-Hand woven cotton 100% THICK material- BENI TSUBAKI
江戸では紗綾、京都では綸子(りんず)と呼ばれている。京都からたちまち全国に広まり、女性の礼服の柄として親しまれた。中国からの絹織物に多くみられた柄だが、元はヒンドゥ教より伝わる卍型で宇宙や無限・円満を意味する幸運のシンボルとされている。
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